家の部屋中に有線LANをDIYして通してみた

DIY

家の寝室と作業部屋を入れ替えたかったのですが、モデムの位置が作業部屋のため入れ替えると無線接続しかできません。

中継機の運用も考えましたが、やっぱり有線にしたかったので壁のCD管を通して、この際全部屋に有線lanを配線しました。

変更したい間取り

これが

↓↓こうなった↓↓

結果的にはとても満足しています。

当初予定していなかったのですが、リビングにルーターハブを設置したことでケーブル2本で分岐させることができました。

使用したもの

  • LANケーブル20m(Bの部屋からCの部屋)
  • LANケーブル10m(Bの部屋からAの部屋)
  • ブリッジモードにできるルーター(リビングに設置)
  • ビニール紐(一番活躍)
  • テレホンガイド3個(LANケーブルを通す穴)
  • テレホンモジュラ3個(取り外し失敗のため買い足し)

用意したものは他にもあったのですが使用したものは上記のものです。

それでは作業工程です。

作業工程

LANケーブルを通す

まずコンセント部分の蓋を開けるとCD管があることが前提です。

写真はビニール紐を通した後ですが、最初はここにLANケーブルをゴリゴリ通していけばいいやと思っていました。

ですが間違いでした。

数メートル入ったところで詰まってしまい全然通りません。

原因としては最初から入っている電話線が邪魔になって止まってしまいます。

一回電話線をモジュラーから外す

青と白の線をモジュラーから一回取り外しケーブルだけにします。

外し方はこちら

※私の家のモジュラーはめちゃめちゃ固く、この方法でも取るのは力ずくでした。
計3つ取ったんですが、芯が中に残ってしまったものもありましたので同じ物をホームセンターで買って付け直しました。

電話線にビニール紐を固定する

電話線のみにしてビニール紐をテープで巻きつけます。

このとき紐とケーブルをテープで巻いて、折り返してもう一度巻くとかなり頑丈になり、まず取れないと思います。

そして反対側からひっぱると・・・

でてきました!

スルスルスル~っと気持ちいい!

適当に測ったら7〜8メートルはありました。

LANケーブルと電話線を一緒に通す

今CD管にビニール紐だけ通っている状態なので、次にLANケーブルと電話ケーブルの2本をテープでビニール紐に固定します。

LANケーブル コネクタ部分もそのままの状態

ポイントは太い部分を一箇所にしないで2つに分けると通りやすくなります。

重要なのはLANケーブルと電話ケーブルを一緒に通すこと

めんどくさいですが一回電話線を抜いてから2本まとめて通した方がいいです。

元々通っている電話線はそのままにして、LANケーブルのみ通そうとしましたが何回やってもダメでした。

一本ずつだと元から入っているケーブルが邪魔をして入っていかないが、2本同時だとちゃんと入ります!(CD管が細かったのでスムーズではなく抵抗はかなりありました)

無事通し終わりました!

ビニール紐が切れないかヒヤヒヤでしたが、意外と強く擦れてボロボロにはなりましたが大丈夫でした。

ここまできたらテープを剥がして大丈夫です。

電話線とモジュラーを取り付ける

通したらテレホンモジュラを元通りにします。

戻すときは刺し込むだけでいいです。

私は取り外しに失敗したので買い直してます。
一個250円ぐらいでした。

同じ方法で他も通していく

一箇所通せたら後は同じ方法で通したい場所に通していくだけです。

ちなみに使用したケーブルはカテゴリー6のLANケーブル

ほんとはカテゴリー7がいいなと思ってましたが高くてやめました。

ケーブルとテレホンガイド以外は使用していません

中間のリビングでハブ化して分岐しますのでAの部屋からBの部屋までのケーブルは10m、Bの部屋からCの部屋までは20mのケーブルを使用しました。

全ての場所に通し終わったらパネル取り付け!

一個45円ぐらいのテレホンガイド達

テレホンガイドからケーブルを通して

パネルに取り付けます。

このくぼみにマイナスドライバーでくいっとやれば取れます。
逆に付けるときは反対にくいっです。

リビングは2本に分岐させてます
使ってないルーターをブリッジモードにしてハブ化

これのおかげで一本は作業部屋、もう一本は寝室へと有線接続ができました。

寝室にある光ケーブル。ここが起点になります。
ちなみに開けたときはこんな感じ

これでやりたかった事は完了です!

こうなりました!

あと余談ですがネジをたくさん取るのでこーゆうケースに保管しておくと便利ですよ。

かかった費用

正直急いで買ったのであまり選ばず、値段も詳しく覚えていないのですが

  • LANケーブル20m:2700円ぐらい
  • LANケーブル10m:1800円ぐらい
  • ブリッジモードにできるルーター:使用していなかったものを使用
  • ビニール紐:100円
  • テレホンガイド3個:一個45円ぐらい
  • テレホンモジュラ3個:一個250円ぐらい

計5485円(ぐらい)

曖昧ですいません!

当初はテレホンガイドではなく壁に埋め込みで「ぐっとす」を使おうとしてたので使用していない物も含めるともっと費用は使っています。

ぐっとすとは

6000円かからずに全部屋有線にできたのならまあよしではないでしょうか。

LANケーブル配線後の肝心の速度

最後に速度はどうなったか!

PS4にて測定です。

これのためにやったんじゃないかと思われそうですが、そうです。8割型プレステのためです。

だってオンラインはやっぱり有線でしたいんです。

配線工事前の有線LANでの速度

LAN配線工事後の配線した部屋での有線LAN速度

そんなに変わってない!よし!

成功でいいのではないでしょうか。

時間帯によっては200Mbもでました。

ちなみに無線時の速度

これで無線から有線化に成功しました。

格段に速いですね。

最初は無理だこれって思いましたが、やってみたらなんとかなりました。

誰かの参考になればと思います。

今回使用したケーブルとルーターはこちら

今回はビニール紐で通線しましたが、通線ワイヤーを使うと作業が格段に早くなります。

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