ANKER PowerCore Fusion 5000を使用してみて便利だったので紹介させていただきます。
最初は普通のモバイルバッテリーを買おうとしてたのですがすごい売れてるみたいなのでamazonのセールで気になってたPowerCore Fusion 5000を買いました!
使ってみてこれは売れる理由がわかる便利商品だということがわかりました。
ANKER PowerCore Fusion 5000とは
モバイルバッテリーとACプラグセットになっている充電器としても使えるハイブリッドモバイルバッテリーです。
Anker製品の強み:3000万人以上が支持するAmazon第1位の充電製品ブランドを是非お試しください。
amazonより
1台で2役こなすハイブリッド:モバイルバッテリーと2ポートUSB充電器がひとつになりました。
フルスピード充電技術:家の中でも外出先でも、Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostにより、あらゆるUSB機器にフルスピード充電が可能です(Qualcomm Quick Chargeには対応しておりません)。
充電してそのまま持ち出そう:USB充電器として使用しながらAnker PowerCore Fusion本体を充電でき、そのままモバイルバッテリーとして持ち歩くことができます。折りたたみ式プラグを採用しているので持ち運びに便利です。(USB充電器としての使用時は、まずお使いの機器を充電し、その後Anker PowerCore Fusion本体の充電を開始します)
パッケージ内容:Anker PowerCore Fusion 5000、Micro USBケーブル (0.6m)、トラベルポーチ、取扱説明書、最大24ヶ月保証
ANKER PowerCore Fusion 5000の特徴
そのまま電源タップに挿せる。これに尽きます。
これがほんとに便利でケーブルごとコンセントに挿しておけば朝起きてそのままケーブルごと持っていくという荒業が簡単にできます。
もちろんモバイルバッテリーとして使えますので外出先ではそのまま充電可能。
このハイブリッドバッテリーは一度持つと次もこのタイプが欲しくなるぐらい便利です。
僕の場合はライトニングケーブルとUSB-CをPowerCore Fusion 5000に付けっぱなしで家ではコンセントに挿しっぱなし、そのままiphoneなど充電。
出かけるときはそのままコンセントから引っこ抜くというスタイルで運用しています。
バッテリーの減りなど気になりますがそんなに高価な商品ではないので気にせず挿しっぱなしにすることにしました。
ANKER PowerCore Fusion 5000の外観
シンプルな四角型モバイルバッテリーです。
ボタンを押すとランプが点灯し、充電スタートです。
USB-Aポートが2つ、充電用のMicro-USBポートが備え付けられています。
ACプラグで充電ができますが普通のモバイルバッテリーのようにMicro-USBで充電することもできます。
ACプラグ部分です。
コンセントに挿してバッテリー充電と電源としてそのまま使用できます。
ANKER PowerCore Fusion 5000のサイズ・重量
少し重ためで厚さもあります。
コンセント端子がついているので致し方ないのでしょうか。
サイズ感は手のひらサイズです。
僕の使い方だと重さはそれほど気になりませんが、ポケットに入れて使いたいとなると少し厚く、重いかもしれません。
ANKER PowerCore Fusion 5000の付属品
付属品は収納袋と充電用のmicro-USBになります。
普段使っているライトニングケーブルとUSB-Cを入れても入るぐらいの大きさ。
ANKER PowerCore Fusion 5000の不満点
名前のとおり容量は5,000mAhですのでがっつり充電するにはやはり容量は少ないです。
わかってはいたのですがモバイルバッテリーとしては少なめ。
もう少し容量があるといいのですがこのタイプが便利なのは使ってみてわかったので悩みどころです。
あと他の5,000mAhのモバイルバッテリーと比べると重たいです。
これはACプラグが付いているのでしょうがないことですが、これもどっちをとるかによります。
ANKER PowerCore Fusion 5000のまとめ
不満点もありますが個人的には便利すぎて価格もそんなに高くないのでおすすめです!
一度このタイプのモバイルバッテリーを使ってほしいです。
戻れなくなる便利さがあります。
ケーブルレスで充電できる快適さ、ケーブル挿しっぱなしで電源として、モバイルバッテリーとして使えるなんて便利すぎます。
デメリットも含めてもメリットが大きかったので容量がもう少し大きいものが出たらまた買うと思います。
コメント
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